また北海道かあ、壊れるなあ・・・
・パチンカスの末路
北海道の27歳の男性職員が、金を借りているヤミ金業者2社に対し、職場の連絡網のデータなどを送り、個人情報を流出させたとして、停職1か月の懲戒処分を受けました。
停職1か月の懲戒処分を受けたのは、道の留萌振興局に勤務する27歳の男性職員です。
この職員は、去年10月、自身が金を借りているヤミ金業者1社に対し、仕事の関係者や家族などの名前や電話番号など22件の個人情報が記載された携帯電話の電話帳の画像データを送信したほか、別のヤミ金業者1社に対しても、自身が勤務する課の職員の名前や電話番号が記載された連絡網のデータを、メールで送信しました。
道によりますと、この男性職員は、パチンコなどで借金がかさみ、22のヤミ金業者から金を借りていたほか、知人にも金を借りていました。
男性職員に金を貸した1人から、金銭トラブルについて相談を受けた男性職員の上司が本人に確認をしたところ、個人情報を流出させたことを認めたということです。
この課長には、ヤミ金業者が男性から個人情報を教えてもらっている旨の連絡がありました。
また、流出した個人情報の中に含まれていた人の中には、ヤミ金業者から連絡を受けた人が、少なくとも3人いたということです。
・引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/47ad82c3ca370f349f0a8df6cf38a08fdbb94cbd
返済に首が回らなくなったんだろうねぇ・・・
借金はやめようね!
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