一般社団法人遊技産業健全化推進機構は12月20日、2020年1月から実施する依存防止対策調査に関し、承諾書を提出した店舗のうち、3,242店舗分を依存防止対策調査専用ホームページに掲載したと発表した。

同日までに承諾書を提出した店舗は全国で5,700店舗を超えており、承諾書の詳細(住所や経営会社等)の確認が取れた店舗から、順次、ホームページに掲載していく予定という。

機構が実施する依存防止対策調査は、ギャンブル等依存症対策推進基本計画に基づいて、全国のパチンコホールに対して店舗内の依存対策の啓発用ポスターの掲示状況などを確認するもの。この調査を受け入れることを承諾する店舗は、承諾書を提出している。

依存防止対策調査HP https://www.izonboushitaisaku.jp/

ソース https://web-greenbelt.jp/post-34822/

依存症問題は最終的には本人次第から根本的な解決は難しいかもしれないけど、借金をしてまで打つとかは改善しされてほしいあ。