maxresdefault

乙女は奇跡の出来だったかあ…

■Twitterから

2025年4月に平和（Heiwa）からリリースされたスマスロ新台「L麻雀物語」。人気シリーズ「麻雀物語」の最新作として注目を集めたが… 「麻雀物語の吸い込みエグみ。乙女より2段階はキツイ…」 YouTuberさんが感じるゲームの厳しさを指摘。特に「吸い込み」（高額投資を強いられる仕様）が過剰で、「戦国乙女」シリーズよりもさらに厳しいと評価。

1000枚出すのも難しいのに、期待度40%のCZ（チャンスゾーン）に到達するのに1万円必要。
CZを突破しても疑似ボーナス（25G、期待度50%）のみで、AT（アシストタイム）は簡単に駆け抜ける。

スルー天井は7回（ボーナス確率1/433）。
バトル中の対応役が確定ではないなど、細かい仕様もプレイヤーに不利。
「パトラン」（ボーナスランプ）が通常時に戻ってから100G以内に改悪される仕様も不満点。
全体的に「負けさせようとしている作り」と酷評。



■このツイートの反応

: 「2ベースで作ったら神台になれたのに…」と、ゲーム性の方向性に惜しむ声。 →「乙女2の後継機らしい」と返答し、戦国乙女シリーズとの関連性を指摘。

: 「面白くないんですか？」 → は「出れば面白そうですが心が折れるのが先に来る」と回答。

: 「乙女もそんなもんだし…」と、類似のゲーム性を持つ戦国乙女シリーズと比較。

: 最近のスマスロ全体の厳しさに言及し、「まったり打てるマギレコの株が上がる」と他機種と比較。








「L麻雀物語」は、シリーズファンや一撃性を求めるプレイヤーには魅力的な部分もあるものの、現状は「厳しすぎる」「勝てない」との声が大多数。

打たなくてもいいな！！